
🪡 柄を活かして、もう一度着られる一着へ。ビンテージワンピースの小穴補修を約90箇所行いました
👗 この柄なら、直してでも残したい。
今回ご相談いただいたのは、
色柄の雰囲気がとても魅力的なビンテージワンピース。
ただ、全体を確認すると生地のあちこちに小さな穴や傷みがあり、
全部で約90箇所近くにのぼりました。
🔍 小穴が多いお品物ほど、直し方が大切です。
ただ穴を塞ぐだけでは、生地がつれたり、柄の見え方が変わったりして、
せっかくの雰囲気を壊してしまうことがあります。
特に今回のような柄物は、
“直ったこと”よりも、“自然に見えること” がとても大切です。
🧵 今回のお直し方法
今回は、裏から同系色の生地をあてて補強する方法で、
一箇所ずつ丁寧に補修しました。
表からできるだけ違和感が出ないようにしながら、
傷みがこれ以上広がりにくいよう、
全体の印象を崩さないことを意識して仕上げています。
✨ 大切にしたのは、柄と雰囲気を残すこと。
新品のように完全に元通りになるわけではありません。
それでも、着ることをあきらめかけていた一着が、
もう一度楽しめる状態になる。
それがお直しの大きな価値のひとつだと思っています。
今回のワンピースも、手間のかかる補修ではありましたが、
この可愛い柄を見れば、
やった価値のある一着だったと感じます。
🏠 三共クリーニングでは
クリーニングだけでなく、
こうした 穴補修・破れ補修・風合いを意識したお直し もご相談いただけます。
💬 こんなご相談も歓迎しています
・穴が多くて相談しづらい
・古着やビンテージなので断られそう
・できるだけ雰囲気を壊さず直したい
状態によって方法は変わりますが、
対応できる場合があります。
大切なお洋服でお困りの際は、ぜひご相談ください。